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2011年1月27日木曜日

EZDrummer(MAC) 再インストール

Systemから入れ替えてほっときっぱなしだったEZDrummerを久しぶりにもっかいインストールしました。

2011.01.27現在で

  • Hostはv1.2.1
  • Cocktailはv1.2.4
  • Soloはv1.3.0
  • DFH,LatinPercussion,VintageRockはv1.1.3

が最新versionでした。

再インストールなんで、前にインストールしたライブラリはそのまま、各種ライブラリ、音源専用外付けHDに残っていました。
単純にEZDrummerを標準でインストールすると、ライブラリは、
HD/Library/ApplicationSupport/EZDrummer/
の中にAversion,Midi/,Sounds/,HelpMenu/といった具合にインストールされます。
EZDrummerをインストールするとアプリケーションフォルダのToomtrack/の中にSoundmoverというインストーラみたいなアプリが入ってきます。
このSoundmoverを使うと、EZDのライブラリが別のディレクトリに移動できます。
てか、使わないとできないって書いてありました。
確かにEWQLSOみたいにPreferencesのなかのToomtrackものを開いてみてもLibraryの保存場所の記述はありませんでした。
どっかにあるだろうから、今度ゆっくり探してみようかな。
で、インストーラもどきなSoundmoverを立ち上げると、通常インストーラのようなインターフェースになっているので、インストール先を指定してあげて、ライブラリの移動になります。
例えば、外付け、SoundLibHDというHDのトップレベルに移動するならば、インストール先でそのハードディスクを選んであげればそこにインストールされます。
前にインストールしたEZDrummerってフォルダがあるからって、そのフォルダを指定しちゃうと、EZDrummer Folderの中にさらにEZDrummerってフォルダができてしまうので注意。すぐ忘れちゃう俺は二回くらいやっちゃった気がする。
だいたい、Soundmoverに関する記述が少なすぎる気がするんですが。
でインストールボタンを押して実行すると,ApplicationSupport内のEZDrummer Folerはめでたくエイリアスになって、外付けのSoundLibHDのEZDrummerってフォルダに移動されたことになります。
ちなみに、EZXを一個だけインストールした状態でSoundmoverを実行したらば、前回まで使っていたほかのEZXはフォルダごと上書きされて消えちゃうのかなーと思っていましたが、結果からいうと、削除はされませんでした。
でも気持ち悪いので、Soundmover適用後に、EZXのほうは全部アップデータをかけ直しました。
Midi Folderの中にUserものもあるんで、自分でいろいろ作った場合はそれを別にバックアップしておいた方が安全でしょう。ま、基本ですかね。プリセットユーザなんであんま関係なかったですが。
そこらへんの細かい動作誰か確認してないですかね。
てな感じで、たしか前回は全てをCDからインストールし直しましたが、今回はちょっと進んで、拡張ライブラリインストール分だけ楽しちゃいました。
たいした手間でもないかw
最後にもう一回
Soundmoverに関する記述が少ない!!
ググっても一発で関連記事(日本語)にいけない!!
とぼやいて、今回はここまで!!w

2011年1月8日土曜日

McDSP V5 AU対応ですが…

先日アップデートを申し込みまして、次の日にはiLockのデポジット(だっけ??)が届いていました。最近は早いですね、何するにも。
持っているのは、ClassicPackHD だったのでそれをV5にしました。
ちゃんと読めばよかった、というかもっと大々的に書いといてって感じなんですが、うちのMainMacはいまだに、諸事情により、PMG5_1.25Quadなんですが、これってPPCです。
ということで、まぁ、そろそろ次と考えていたんでいいんですが、AU非対応。
つまり、今まで通りってことです。
そう!McDSPのAU version は、intelのみサポートなんです。わーい
こう書いてありましたとさ。


McDSP Mac versions are compatible with both Intel and PowerPC based computers, however McDSP Audio Unit (AU) plug-ins require Intel based computers.
ここより抜粋

2010年12月7日火曜日

やっとLinkStationつながった

Buffalo の LinkStation XHL 使ってます。
ずっと悩んでた、インターネット経由でのアクセスできるようになりました。
最終的には、LSのIPアドレス固定と静的IPマスカレード設定で解決なんだけど、なんだか勘違いして、宛先ポートとWAN側のポート逆さまに入れちゃってたみたいで。何ともまぁまぬけな話でした。
副産物で久しぶりにルーターいじったり設定いろいろ確認してお勉強になりました。
一番の収穫は、AirMacExtreamの5GHzのやつは、チャンネルを自動にしてるとどっかいっちゃって、受信できないんだけど、固定でチャンネル選んでやるとどこからともなくやってくるってことが発覚しました。
まぁいいやであんま気にしてなかったんだけど、これで対応してるのは早くなるんだろうと。
ルーターの方はやっぱ難しいですね。
今日はセキュリティーログをみながら誰がどこに何を送ろうとしてはじかれちゃってるのか、whoisとポート番号表をみながらうなってました。
内容はわかっても、なんでそうしようとしてるのかがいまいち理解できなくて。
使ってるPowerMacがAppleにポート80で通信しようとしてるのがはじかれてたり。
未だに、解決できないのは、東芝REGZAとリンクステーションがつながっていて、写真とかはみれるのに、録画のほうで機器認識ができないとかって不思議な中途半端な状態になってます。
恐るべし、最近の家電!!

2010年12月4日土曜日

Evernote 2.0 Beta 入れてみた

Evermote 2.0 のベータバージョンが出てたので、ENでは初めてBetaに手を出してみました。
今までの1.11.0では結構開いてからちゃんと立ち上がるまで結構時間かかっていたので、ちょっと早くなってたらうれしいなぁなんて思ってましたが、逆でした。
起動はさらにかかってる感じです。
G5Quad1.25でメモの数は1515件
さっきはかってみたら1’30”かかってました。
前は一分弱で立ち上がっていたはず…
Intelにしなさいの波がさらに高くなったのでしょうか??
メモ5000とか入れてる人って立ち上げるのにどんくらい時間かかるんだろか…。

今回のアップデートでは

  • アプリ内からノートブックを共有する機能
  • ノートブックのスタック機能(タグみたいに、ノートの中にノート)

が追加されました。
いいけど、早いの軽いのがいいなぁ。

2010年11月27日土曜日

iPhotoで名前つけまくり

久しぶりにちょっと移したい写真があったんでiPhotoを立ち上げてみました。
で、ふと顔認識させちゃおうと何枚か手動で名前つけて登録。
ちょっとしたらツルツルとこの人は「なんとか」ですか?って聞いてくるんで調子に乗ってハイとかイイエとかいってたらなんだかはまっちゃってずいぶん長いこと顔をかこっちゃ名前つけてました。(笑)
自動で認識してる四角はいつも結構小さいんだけどなんかうまく効率よく教えてやる方法ってあるんだろうか??
なんて思った今日この頃でした。
あー寝なくちゃzzzzz